来月29日で30歳になるので、どんな20代を過ごしてきたのかなーと思いつつ、やってよかったことを振り返るシリーズ第一弾。

一番最初に浮かんだのは、海外旅行をしたこと。

2009年、リーマン・ショックの翌年、23歳の時に、高専で同じ寮に住んでた友人数名でオーストラリアのシドニーに行きました。パスポートを取って、ビザを取ってもらって、まあなにからなにまでやってくれた人がいたので、パスポートと荷物だけをもって成田空港に行きました。これが始めての海外旅行。

おもちゃみたいなオーストラリアドル、通じない言葉、何を言ってるか分からない店員、カンガルー肉、様々な人種。日本じゃ当たり前のように停留所で待ってたらバスが止まってくれるけど、手を挙げないと止まらない、電車の発車時刻は適当、お洒落なレストランなのにテーブルには蟻だらけ、食べ終わったトレーをテーブルにそのまま残してさる人々。あまりにもこれまでの環境と違いすぎて、世界は広いなーと初めて実感しました

あの感覚は日本から出てみないと絶対に気付けなかったと思う。日本がどれだけ安全か、親切か、細かいか、他人に気を使うか。と同時に、日本がどれだけ閉鎖的かも。常識なんてものは所詮そのコミュニティーに属してる人達の中の物でしか無い。

日本の常識は日本でしか通用しない。オーストラリアにはオーストラリアの常識がある。

この視点を得れたのはすごく良かったと思う。